誰かの役に立つことが好きな性格で、社会への貢献を実感できる今の仕事にやりがいを感じている。「普段出かけるときも、電車がちゃんと動いているのを見ると嬉しくなります。どんなシステムになっているのかな、どんなモードでここまで動かしてきたのかなと、ついつい気になってしまいます」
中学生のときに東日本大震災の被災地を訪問し、学びたくても学べない環境におかれた同世代の学生たちと交流する機会がありました。その経験を通じて、今自分が自由に学べている環境は、決して当たり前ではないのだと実感しました。
この恵まれた環境で得た学びを社会に還元し、将来は人々の暮らしの安全を守る仕事に携わりたい。そう考えるようになったのが、社会インフラの分野に関心を持った原点です。
大学では都市政策を学び、行政の仕事にも興味があったのですが、就職活動を進める中で京三製作所に出会い「未来に向かって安全・安心を創造し続ける」という精神に強く共感しました。
選考過程で社員の方のお話を伺う中で特に印象に残っているのは、自分たちが手掛ける製品に自信と誇りを持っている姿です。「この仕事が好きで、自分の子どもも入社してほしいくらい」と語る姿から、仕事への誠実さと責任感が伝わってきました。
もともと私は、自分の仕事を家族や友人に胸を張って紹介できるような、誠実な仕事がしたいと考えていました。正確さと安全性が何よりも求められ、信頼が問われる京三のものづくりは、まさに自分の価値観と重なるものだと思い、入社を決めました。
現在は、鉄道車両の車庫を管理する車庫管理装置のソフトウェア設計・製作を担当しています。
ものづくりは未経験で不安もありましたが、研修や先輩方の指導のおかげで一歩ずつ身に付けることができました。今では自分のつくった製品が動く喜びを知り、「人々の暮らしの安全に貢献したい」という学生時代の想いが叶っています。
この恵まれた環境で得た学びを社会に還元し、将来は人々の暮らしの安全を守る仕事に携わりたい。そう考えるようになったのが、社会インフラの分野に関心を持った原点です。
大学では都市政策を学び、行政の仕事にも興味があったのですが、就職活動を進める中で京三製作所に出会い「未来に向かって安全・安心を創造し続ける」という精神に強く共感しました。
選考過程で社員の方のお話を伺う中で特に印象に残っているのは、自分たちが手掛ける製品に自信と誇りを持っている姿です。「この仕事が好きで、自分の子どもも入社してほしいくらい」と語る姿から、仕事への誠実さと責任感が伝わってきました。
もともと私は、自分の仕事を家族や友人に胸を張って紹介できるような、誠実な仕事がしたいと考えていました。正確さと安全性が何よりも求められ、信頼が問われる京三のものづくりは、まさに自分の価値観と重なるものだと思い、入社を決めました。
現在は、鉄道車両の車庫を管理する車庫管理装置のソフトウェア設計・製作を担当しています。
ものづくりは未経験で不安もありましたが、研修や先輩方の指導のおかげで一歩ずつ身に付けることができました。今では自分のつくった製品が動く喜びを知り、「人々の暮らしの安全に貢献したい」という学生時代の想いが叶っています。
車庫管理装置は、鉄道車両の出入りや清掃・点検など、車庫内の作業を安全かつスムーズに行うためのシステムです。電車が走る本線のダイヤを確認し、列車番号を照合することで、安全に入庫・出庫できるように信号を制御したり、ダイヤの異常を警報で知らせたり、見えないところで安定した運行を支え、ヒューマンエラーによる事故を未然に防ぐ役割も担っています。
「車庫管理装置」という名称は同じでも、納める鉄道会社ごとに求められる運用方法は異なるため、同じ装置はひとつとしてありません。乗り入れてくる他社車両への対応や、点検用車両の特殊な動きの扱いなど、複雑な要件にも応えていく必要があります。お客様にとって使いやすいシステムにすることはもちろん、今後改修するときのために、ほかの技術者が見てもわかりやすい設計にすることも大切です。
頭をひねりながらつくり上げていく仕事はとても刺激的で面白いですが、壁にぶつかることも多く、うまく動作しないときは地道なプログラムの見直しや試験を繰り返し、挫けそうになることもあります。それでも、粘り強く検証し、原因を突き止めて乗り越えられたときの感動もまた格別です。
「車庫管理装置」という名称は同じでも、納める鉄道会社ごとに求められる運用方法は異なるため、同じ装置はひとつとしてありません。乗り入れてくる他社車両への対応や、点検用車両の特殊な動きの扱いなど、複雑な要件にも応えていく必要があります。お客様にとって使いやすいシステムにすることはもちろん、今後改修するときのために、ほかの技術者が見てもわかりやすい設計にすることも大切です。
頭をひねりながらつくり上げていく仕事はとても刺激的で面白いですが、壁にぶつかることも多く、うまく動作しないときは地道なプログラムの見直しや試験を繰り返し、挫けそうになることもあります。それでも、粘り強く検証し、原因を突き止めて乗り越えられたときの感動もまた格別です。
多くの人の暮らしを支える製品を手掛けるということは、誇りであると同時に、大きな責任を伴います。電車には大切な仕事に向かう人や、体調が悪くて病院に行く人など、色んな方が乗っていて、もし製品に不具合があって止まってしまうと、そんな方たちの生活を止めてしまうことになります。
だからこそ、常に自分の設計を過信せず「この仕組みで本当に安全か」「この試験方法で問題はないか」と日々問いかけ、誠実さと強い責任感を持って仕事に向き合っています。特に、ソフトウェアをつくる設計・製作部門は、品質そのものを形づくる重要な役目です。仕様書に書かれている機能を実現するだけでなく、仕様書には書かれていないような、トラブル時の対応までを想定した設計を大切にしています。
私は技術者として、まだまだ半人前にも満たないくらいです。この先もっと幅広いスキルを身に付け「こうするともっと使いやすく、安全性を高められます」と、使う人の視点を持って、よりよい製品にするための提案ができるような技術者を目指しています。
そのために、優れたスペシャリストの先輩方からたくさん学んで腕を磨き、将来は後輩へその技術を伝えられる存在になりたいと考えています。
だからこそ、常に自分の設計を過信せず「この仕組みで本当に安全か」「この試験方法で問題はないか」と日々問いかけ、誠実さと強い責任感を持って仕事に向き合っています。特に、ソフトウェアをつくる設計・製作部門は、品質そのものを形づくる重要な役目です。仕様書に書かれている機能を実現するだけでなく、仕様書には書かれていないような、トラブル時の対応までを想定した設計を大切にしています。
私は技術者として、まだまだ半人前にも満たないくらいです。この先もっと幅広いスキルを身に付け「こうするともっと使いやすく、安全性を高められます」と、使う人の視点を持って、よりよい製品にするための提案ができるような技術者を目指しています。
そのために、優れたスペシャリストの先輩方からたくさん学んで腕を磨き、将来は後輩へその技術を伝えられる存在になりたいと考えています。
特に思い入れのある仕事は、データ設定を変更するだけで、どのような車庫にも柔軟に対応できることを目指した標準車庫PRC装置の設計です。開発にあたって、これまで京三製作所が納品してきた車庫管理装置を分析して、共通している機能をパッケージ化し、個別で必要になる機能は自由かつ簡単に組み合わせられるように設計しました。上司と何度も議論を重ね、たくさんの車庫のシステムに触れる貴重な経験ができて、自分自身の成長にもつながりました。






